ヌード公開
こんにちは。
ダンスムーブメント療法 平山です。
とうとう始まりました、『ダンスセラピークラス』
ダイエット目的の方も多いので、
たくさん汗をかくように、プログラムを組んでおります。

ま、こんな感じでおみ足もあげちゃったり。
でも、無理は禁物です。
自分のできる範囲のことを、自分で見極めながら行うことが大切。
私も、こーんなに足がまっすぐ上がるようになるのに
人生の中で、紆余曲折があったのでございます。
私は、友達に"サイボーグ”と言われています。
それは、体のあちこちを修繕しているから。
いろいろな外科的処置は、五回程体験しておりますが、
元気でいられるので、みなさんもきっと元気で過ごせます!
人間のカラダってすごい!修繕可能なのですよ!
たくさんの修繕の中でも、一番苦しめられた事例をひとつ。

さて、この写真。私の左肩のヌード。
キャーはずかしい。
よく見ると、わかるかな?チタンのビスが3本。
筋を直接骨に打ち付けてあるのです。
妹は言います。
「オネーチャンが惨殺死体で見つかっても、私にはあなたがわかるわっ!」
そうね、骨を拾う時に“ビスが1コ、ビスが2コ・・・”を数えればいいのよ。わざわざ科捜研に行かなくても大丈夫よ。
で、何故そんなことになったかというと、
そう、私は左肩が重度の脱臼症でありました。
脱臼すると、骨と骨の間に筋肉が挟まって激痛が。
少しでも動くと、骨の間に巻き込まれてさらに激痛。
しかも利き腕。痛い上に、何も出来なくなる不幸。
で、私は最初の脱臼から17年もの間に痛みにつおい子になったのでした。
最初は高校の球技大会のドッチボールで、お休みした子の身代わり出場で脱臼。
それを皮切りに、スポーツテストのハンドボール投げで脱臼。
水泳の授業中、平泳ぎのテストで脱臼。ベストタイム目前に撃沈。
大学で英語の授業中、机に肘を突いた。脱臼。授業が中断し、みんなに感謝された。
舞踊の初舞台の日、踊っていて脱臼。踊りながら下手にはけた。
陸上部の合宿で、タンクトップ姿でマッサージを受けていて脱臼。
それを見た先輩は失神。(肩の変形が気持ち悪かったらしい)
芝居の稽古中、こけて脱臼。通し稽古だったのに中断。
芝居卒業公演中、パントマイムしていて脱臼。周囲の人間のほうが顔面蒼白に。
夜中の3時寝返りをうって脱臼。叫んで親を呼んだ。
シャワーを浴びていて、壁に手をついて脱臼。シャワールームで2時間過ごす。
デート中ソファーに座って脱臼。その後彼氏は私を6時間放置。
ある朝、下着をつけようとして手を後ろに回した時に脱臼。
中学校で講師をしていた時期だったので
授業を放置する事は出来ず、脱臼したまま授業を2コマ実行。
このままでは、私の生活はどうなるの。
一旦は諦めたダンスもも一度やりたい。
でも、以前受診した慈K医大のセンセは
「18センチほどキズが残りますので、脱臼の手術は女性にはオススメしません。」って言ってた。
うーん、どーしよう・・・。
ところが、調べてみると、世の中にはいるんですね。
内視鏡で脱臼オペをやれるセンセが。
関西では、阪大系のチームが脱臼症の手術を内視鏡で
15年以上も前から行っているらしい。
ああ、関西に帰ってきて良かった!と思った瞬間でありました。
肩のリハビリは約1年。
おかげで元気に踊っておりますっ!と言いたいところですが、
昨年、膝蓋骨脱臼症と判明。
足まで・・・。
しかし、
しかし、
しかしっ!
こんな私でも、楽しくカラダを動かしています!
皆様もぜひ!!
by cocoro-karada | 2009-07-06 22:29

